ごまなつ Blog

楽しく働ける世界を目指して

Podcastを始めてみた

雑ホビ.amというPodcastを始めてみました。

anchor.fm

自分の趣味について、話していきたいと思っています。

なぜ始めたのか

今、私の観測範囲ではPodcastを始める人が続出しています。この流れに乗ろうと思いました。

なぜ趣味の内容にしたのか

自分が提供できる話題を考えると、趣味になりました。また、自分の趣味に近い人が周りにおらず、探したいという気持ちがあります。いつかはリスナーの方からのコメントに反応できればと考えています。自分の趣味は、カードゲーム、ボードゲーム、PCゲーム、音楽ゲーム、ゲームセンター、自作キーボード、キー入力最適化、C級鑑賞です。このような内容と、自分が楽しいと思っていることを発信していこうと思います。

面白さを発信したい

このPodcastで心がけることは、必ず面白さを伝えることです。扱った内容の面白さ(持論)を必ず言うようにします。自分が感じている楽しさを発信していく中で、なぜ楽しいと思っているのかを理解したら他の事柄の楽しさを伝えるのがうまくいくのではないかと考えているからです。

楽しさを発信すると楽しさが集まる

楽しさを発信して、他の楽しさを知ることにつながって行ったらよいなと考えています。また、自分も他の楽しさを知らせることができるとよいなと考えています。

経理部の同期と1on1を試みた話

はじめに

先日の技術書典にて、1on1カードを購入しました。ですが、弊社は1on1の文化がある会社ではなく、私は社会人2年目のため1on1の機会がありませんでした。けれども、せっかく購入したのだから、使ってみたいと思い、同期と1on1をしてみようと考えました。また、私は将来マネージャーを目指しているため、その経験になるとも考えました。協力してくれたのは、経理部の同期でした。

前提

  • どちらも1on1の経験はない
  • 開発部と経理部はフロアが異なる
  • 同期のため、何らかの勾配はなく心理的安全性はある

最初の雑談

最初は1on1はどのようなものか説明するところから始めました。1on1によってメンバーのことを知ることで仕事がお互いにやりやすくなることや、コーチングによってメンバーの成長を促すことができます。ですので、実施すると良いのですが、時間がかかりすぎたり、ただの雑談になったり、どちらかが話すだけになってしまうのは良くないという話をしました。相手も理解を示しました。

初めての1on1をするときに、メンバーに説明する経験ができたかなと思います。心理的安全性に関しては、同期なので最初からありますね。ですが、フロアが離れており普段話さないため、お互い近況を話すことでより話しやすい雰囲気を作れたと感じました。

どの話題をやったか

もちろん、お互いどのような仕事をしているかはわかっておらず、相手の業務知識がありません。そのため、業務の進め方や業務そのものに対する話題は成立しないと考えました。体調や人間関係も特に問題ないということで、キャリアについての話題にしました。

どのような話になったか

相手に関しては、相手の意向で割愛させていただきます。 私の話としては、以前nitt-sanにしていただいた1on1によって、思考がループし(漠然とした不安→何かやらなきゃ→何をしたらいいのかわからない→すごい人を見る→焦りと漠然とした不安・・・)、具体的な行動を起こせていないことがわかっていました。それ以外の話題で進めたかったため、1on1カードを見ながら、話題を出していった結果仕事を楽しむにはどうしたらいいのかが話題となりました。達成感、自分の興味、発見、チームワークがキーワードとして自分から出ました。そこから内省を進めています。

感想

相手が仕事や人間関係で悩んでいた場合にどのように声をかければいいのかわからないなど、話題に困ることはあるのでこのカードが役に立つと感じました。また、権威勾配があったり、会社から突然やれと言われた時にはとても役に立つだろうなと思いました。

お互い相手の業務知識がないことによって、仕事の内容や進め方、登場人物について説明する必要が生じたため改めて考えるきっかけになったと話しました。また、言いたくても言えないことはなかったため進めやすかったねと話しました。

今回は初めてだったため、同期とやってみましたが後輩や先輩・上司とも1on1をやってみたいと考えました。

2020年の目標

2020年の目標

  1. 技術的な内容の登壇をする
  2. 転職活動をする
  3. 簡単にでも振り返る癖をつける
  4. 趣味にダラダラ取り組むのをやめる
  5. Podcastをやってみる
  6. 簿記の勉強をする

技術的な内容の登壇をする

昨年は8回ほど登壇しましたが、TCGとキーボード・マウスなどの趣味に関する内容でした。今年は技術的な内容の登壇をしたいと思います。また、趣味的な登壇も続けていきたいと思います。

転職活動をする

勉強会に参加するには現在の職場・居住地である大船は遠すぎます。大体都内まで移動で1時間かかり、7:30開始のイベントに確実に間に合わないです。このため、一人目の方の登壇を聞けないこともあります。また、私が登壇するときも1人目にならないよう調整をお願いすることが申し訳ないです。

簡単にでも振り返る癖をつける

転職活動するにあたって、自分のやりたいことを明文化することが重要だと考えているため、まずは自分の考えを言語化をしていこうと思います。そのため、簡単にでも振り返る癖をつけて言語化していきたいと思います。また、自分の感情の動きも記録することで自分への認知を高めていこうと考えています。

趣味にダラダラ取り組むのをやめる

以前からやっている趣味に加えて新しいことを始めると、もちろん時間が足りなくなります。今年は、惰性で続けていると考えられるものはやめようと思います。これによって生まれた時間を新たな趣味や自己研鑽に充てようと考えています。

Podcastをやってみる

自分1人でPodcastやってみようかなと考えています。内容は、自分が話せることは趣味しかないのでそれを話していこうと考えています。初回は、自分が初めて触れたカードゲームについて話そうと考えています。

簿記の勉強をする

昨年のお金に関する勉強でつみたてNISAなど投資を始めてみました。これは個人に関するものであり、企業に関するお金の勉強もしようかなと考えました。よって、簿記の勉強をしていこうと考えました。

終わりに

目標を立てました。ですが、目標を達成しなければならないという考えを持つと逆にモチベーションが下がってしまうため、目標を達成していけるといいよね、ぐらいの気持ちで取り組んでいこうと思います。定期的に目標の見直しと達成するために必要な要素を見極めて、着実に実行あるいはあきらめるという選択をしていこうと考えています。

2019年を振り返る

2019年を振り返ります。日記形式です。

勉強会と出会う

正確には去年の12月ですが、そこから勉強会に参加し始めました。最初に参加した勉強会はしがないラジオmeetup2でした。その次に読書の技術を勉強する会に参加してエンジニアの登壇を応援する会と出会いました。そこから、年間40個の勉強会に参加しました。最初の登壇は「真冬こそ激アツの自由研究LT大会」で、美しい花の札について話しました。そのあとは、登壇は抵抗なくできるようになり、8回しました。ですが、技術的な登壇は一回もできてないです(キーボードとマウスの話はしました)。

ちょっと筋肉量が増えた

週に必ず2日は6分プランクと腕立てジャンプをしています。ほかにもプロテインを飲んだり、プロテインバーを食べています。肉を食べていなかったのですが、ここ1週間で鳥の胸肉を食べるようになりました。Inbodyを昨年と比較した結果、筋肉量が少し増えていました。

DDRが上手くなった

筋トレをしたことと、靴を軽いものに変えたのもあると思います。靴は、クロックスのライトライド紐付きスニーカーにしました。軽いので足がよく動きます。その代わり、反発を受けにくくなったのでEGOISM440が上手くできなくなりました。シングルは17がいくつかAAA取れるようになり、18がAA取れるようになりました。皆伝は休憩がない頃に取りました。19は全曲クリアしてます。ダブルのPOSSESIONは、あと3歩で落ちたので来年はできると思います。

ボードゲーム

ゲームマーケットから家に帰ると、買ったボードゲームを置く場所がありませんでした。ありすぎて、処分を検討しています。秋のゲームマーケットで買ったゲームをまだプレーできていないので、早くプレーしたいです。自分は拡大再生産とカードゲームが好きなので、小箱なのが救いですかね。

PCゲーム

slay the spireが面白すぎました。

TCG

ギオンズをやめて、MTGのプレリをするようになりました。フォーマットができるほどカードを所持していないので、プレリだけですかね。

自作キーボードを始めた

Corne Chocolateと、Shiro2種、meishi、lilyを作りました。そのあとに、配列変更に興味をもち、eucalyn配列は使いこなせるまでになり、薙刀式は練習中です。キーバインド設定もするようになり、同人誌を書きました。(ゲームセンターの同人誌も書いてます)

ダブルチェックについて調べた内容の整理(やらかしアドカレ登壇内容)

本番環境でやらかしちゃった人Meetup〜聖なる夜の懺悔〜に参加して、発表した内容のまとめです。

yarakashi-production.connpass.com

レポートは既にあるので割愛。

sogaoh.hatenablog.com

私の発表内容

speakerdeck.com

やらかしの内容は、間違えると重大なことになる操作をダブルチェックで行い、それを並行作業していると、間違えたというものです。

やらかした後、上司が言ったのは「ダブルチェックを徹底して気を付けよう」でした。最初から気を付けていましたし、具体的な対策になってないなと感じました。

そこで私は、人力での確認について調べることにしました。

今回参考にした資料

  • 中條 武志, 「人間信頼性工学:エラー防止への工学的アプローチ」, 医療安全管理者養成講習会, 2007

  • 松村由美, 「ダブルチェックの有効性を再考する」, 平成30年度医療安全セミナー, 2018

  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所 増田 貴之, 中村 竜, 井上 貴文, 北村 康宏, 佐藤 文紀, 「独立したダブルチェックのヒューマンエラー防止効果」, Rikkyo Psychological Research2018 Vol. 60, 29-39

こちらも参考になるかと。

「ヒューマンエラー」は個人の責任ではない (1/3):「セキュリティ心理学」入門(5) - @IT

図表は資料を参考にしてください。

意識のフェーズとエラー発生率

意識のレベルによってエラー発生率が変わるのですが、エラー発生率が低い状態は長時間維持できないです。これを示したのがノーマン・マックワースの実験です。

この実験は、文字盤が真っ白な時計の盤面上で、黒い指針が毎秒1回の割合で持続的に時刻を刻み、100ステップで1周します。ただし、指針は時々通常の2倍のペースで進むことがありまる。この文字盤を7フィート(約2.1メートル)離れたところから監視して、この現象が発生したら、ボタンを押すというものです。

30分を過ぎたあたりから注意力が落ち、自分の周りの環境がIIやIIIの状況でなければ、さらにエラー率が高くなり、個人の努力だけでエラーに対応するのは難しいと示しています。集団で実施するのが良いのですが、そうするとリンゲルマン効果(社会的手抜き)が起こります。

教育、訓練、動機づけ

教育、訓練、動機づけがヒューマンエラー対策に効果があるとよく言われますが、これをできていないのであれば改善すれば対策になります。ですが、この3つができているのに起こるヒューマンエラーは対策しようがないですよね。

思い込み、経験

例えば、同じ長さに見えない錯視の図を見たときに、知っていると同じ長さだと思います。しかし、実際には少し片方が長いです。このように、よく似た状況だと過去の知識や経験から思い込みでヒューマンエラーを起こすことがあります。ですが、この対応力は人間の長所でもあります。

ルール違反

思い込み、経験、失念はわかりますが、見逃される理由として、ルール違反があります。そもそもダブルチェックする項目を間違えていたり、ダブルチェックを簡略化して重要部分が抜け落ちたりします。また、人間は理由をこじつけてルールを変更したりします。

じゃあどうすればいいのか

人間以外の部分を改善することになります。よって、自動化しようとするエンジニアは間違っていないです。

業務にダブルチェックが含まれている場合

ヒューマンエラーは必ず起こるので、ダブルチェックはエラー防止ではなくエラー検出に用いましょう。ダブルチェックは業務時間を圧迫し時間不足を引き起こしたり、割り込みを発生させてダブルチェックした以外の部分でヒューマンエラーを引き起こします。確認でも、よく見たらわかる、考えない内容なら指差確認で十分、考える内容があるならダブルチェックが良いと思われます。このエビデンスは、指差確認でもエラー発生率が落ちる実験のデータがあります。ダブルチェックを濫用すると、他の部分でヒューマンエラーを引き起こします。

独立したダブルチェック

単純作業の確認には機械を用いると良いでしょう。考える内容の確認は人間が行いますが、独立したダブルチェックにしましょう。大学生を対象に、ダブルチェックをする実験があります。1人が2回確認する場合と異なる2人が確認する場合それぞれに1回目の操作が参照可能と不可の場合を比較しました。参照可能だと、異なる2人が確認した方が最終見逃し数が少なく、参照不可ではどちらも誤差の範囲内ですが参照可能より最終見逃し数が少なくなりました。誤チェック数は参照可能だと異なる2人が確認した方が少なく、参照可能だとどちらも0でした。課題遂行時間は、参照不可能の場合は大きくなることが分かりました。ですが、参照可能であることがどのような影響を与えたかはわかっていません。

ダブルチェックとリスク

ダブルチェックで時間を使い他の部分でエラーを引き起こすなら、リスク管理するのが良いでしょう。ハイリスクなことにはダブルチェックし、他の有象無象エラーは無視できるなら無視しましょう。また、ダブルチェックを濫用すると目的化します。使いすぎると価値が下がります。

現れにくいダブルチェック失敗理由

ダブルチェックをするパートナーの立場や経験によって信頼感がエラー検出に関わるなど、心理的な理由も関係してきます。また非定常作業が定常作業に割り込むとパニックになるということもあります。

まとめ

ヒューマンエラーは必ず起こる。ダブルチェックを信頼しすぎるのはやめよう。使いすぎると他の部分でエラーを引き起こす。ハイリスクにだけダブルチェックを使おう。

第二回技術書同人誌博覧会にサークル参加した

12月14日に開催された、第二回 技術書同人誌博覧会にサークル参加しました。頒布した本はこちらです。

新刊

gomana2.booth.pm

既刊

gomana2.booth.pm

委託の本

booth.pm

以下は、しっかりしたレポートというよりはメモです。

当日朝

設営を行いました。正面のサークルさんが来ていなくて新刊落としたのかなと思ったり、その隣のサークルさんがお子さんを連れてきており微笑ましく思ったりしました。開場すぐは、あまりお客さんがいませんでしたが、少しずつ増えて、昼休み開けがピークでした。

弁当が出るってすごい!

サークル受付では、なんと弁当が4種類から選べました。運営からお弁当の支給があるのです。自分が着いた時には、ローストビーフの弁当はありませんでした(みんな肉好きだなぁ)。しかも、お昼の時間サークルブースの場所までスタッフの方が届けてくれました。ありがとうございます。また、お昼の時間は一般入場者が再入場禁止となったため、サークル参加の人が本を買いに行けたり、弁当をゆっくり食べることができました。

昼以降

今回は読書室が用意されており、そこでコーヒーやお茶を飲み、用意されたお菓子を食べながら(弁当も食べられた)買った本を読める場所でした。サークル参加でも利用してよかったため、私も行きました。お菓子を食べながら、買った本を読めるなんて幸せな時間でした。16:00に、あと1時間頑張りましょうということでスタッフさんがお菓子を配りに来てくれたのもありがたかったです。

売れ行きについて

イベント参加3回目にして、やっとギリギリ2桁冊売れました。1時間ごとに区切って売れ行きを見ていたのですが、特定の時間に集中して売れるわけではなく常に1,2冊売れていたのが興味深いです。他のイベントでは昼のピーク以降はほとんど売れませんでした。

来場者と話しやすい

来場者がすごく多いわけではないので、サークル主と気兼ねなく話せました。人が多いとすぐ去るようにしないといけないので......。本の内容の説明を受け、質問して買えるので満足感が高いです。

次回も参加したい

次回の技術書同人誌博覧会は2020年6月27日です。来年の某イベントのせいで日程をずらすことになってこの日程だそうです。

技術同人誌イベントへの私の考えとしては、多くの人と情報が集まる技術書典、サークル参加しやすく、サークル主と話せる技術書同人誌博覧会と役割を分けて発展してほしいですね。

化粧品業界の競合はリモートワークだと予想できた人はどのくらいいただろう

この記事はOysters Advent Calender 集え、牡蠣戦士!!! 9日目の記事です。

化粧品業界の競合はリモートワークだったということを聞き、思ったことを書きます。

化粧品業界の競合はリモートワークだった

リモートワークでは、出社する必要がありません。その結果、満員電車を避けられるという点に注目されている方が多いと感じます。ですが、私が考える一番大きな点は身支度をしなくてよいことだと思います。男性であれば髭をそらなくても良いだけですが、女性は化粧をしなくても良いというとても大きな利益を得ることになります。化粧をしなくてよくなると、化粧品業界の売り上げは落ちますね。つまり、化粧品業界の競合はリモートワークだったということになります。人に見られる仕事では化粧が必要なためすべてなくなることはありませんが。

思わぬ時代の流れが競合を作り出す

このようなことは過去にも起こっており、スマホの登場で時計業界が苦戦を強いられています。スマホは新たな製品の登場でしたが、リモートワークは働き方の拡充という時代の流れです。ある業界の将来を見るときには、ほかの業界の新製品を見る必要があるだけではなく、時代の流れにも気を配っておく必要がありますね。

業界でオンリーワンになればよい?

ある市場を新たに作り出した場合、競合はありません。今ある様々な業界を見たうえで、被っていない市場を作り出しているからです。しかし、そのような市場には必ず新規参入があります。オンリーワンはほぼ確実に崩れます。リーダー・フォロワー・チャレンジャー・ニッチャーの4つに分かれ、市場を成長させていきます。市場が成熟すると、変化がないと思いきや、他の市場からの新たな競合が生まれる可能性もあります。

将来を予想するために多分野の情報を持っておく

将来のことなんて誰にもわかりません。鬼が笑います。ですが、多くの情報を持っておくことは予想に役立つのではないかと思います。その情報も自分に関係するものだけではなく、いろいろな分野の情報を持っていると良いんじゃないかなと思います。

情報収集とタイムマネジメント

多分野の情報を持とうとすると情報収集とタイムマネジメントが必要になります。ここは、全人類が悩んでいることだと思います。自分に合っているかどうかもあるため、他人の方法をそのまま真似してもうまくいきません。自分に合った方法を見つけ出していかないとなと思いました。